新横浜こころのホスピタル

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜1-21-6

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看護部長ご挨拶

私達は、安全で安心できる看護サービスを24時間継続して提供するために、看護知識と技術の研鑽に日々励んでおります。
患者様1人1人が日々の生活を整え健康が回復できるように環境を整え、また患者様やご家族様の気持ちに寄り添い手を差し伸べられる看護のスペシャリストを目指しています。
優れた看護師とは「人の心に近づくことができる人」と思います。一緒に優れた看護師を目指して参りましょう。

看護部理念

認知症治療病棟

認知症治療病棟では、認知症に伴う行動・心理症状(BPSD)を抱える高齢の患者様に対して、医師・看護師・介護スタッフ・作業療法士・ソーシャルワーカーなど多職種が連携しながら、治療と生活支援を行っています。

看護部としては、患者様の「その人らしさ」を大切にしながら、混乱や不安の軽減、安全な療養生活の確保、穏やかな関わりを心がけています。身体疾患を併せ持つ患者様も多いため、認知症看護の知識とともに、身体的なケアや介護技術も求められる病棟です。

[ 認知症看護のやりがい ]
・ 言葉にならない想いを汲み取り、寄り添うケアができたとき
・ 少しずつ笑顔や穏やかさが戻ってくる姿を見られるとき
・ ご家族から「入院して良かった」と声をかけていただけたとき

認知症ケアは、一見正解がないように思える場面も多いですが、日々の観察・工夫・チームワークによって、患者様の安心した表情を引き出すことができます。看護師としての観察力・対応力・柔軟性が磨かれる、やりがいのある病棟です。

精神科病棟

精神科病棟では、統合失調症、うつ病、双極性障害、不安障害など、さまざまな精神疾患を持つ患者様が入院されています。
看護部では、患者様の回復のプロセスに寄り添いながら、安全・安心な療養環境を提供し、「その人らしさ」を取り戻す支援を行っています。

私たちは、看護の実践において、精神力動論の視点から患者様の内的な世界に目を向け、表出される行動や言葉の背景にある感情や葛藤を丁寧に読み取りながら関わることを大切にしています。

また、セルフケア看護理論を基盤に、患者様自身が自らの健康管理に主体的に関わることができるよう、「できることを増やしていく」支援にも力を入れています。

[ 精神科看護の特色とやりがい ]
・ 言葉にならない不安や孤独を理解しようとする、深い共感と観察力が求められる
・ 少しずつ患者様の表情や対話が変化していく「回復の軌跡」に立ち会える
・ 多職種と連携し、一人の人の人生全体を支える関わりができる

[ 看護の取り組み ]
・ 毎日の看護ケアの中で、安心感のある対人関係の構築に努めています
・ 状態に応じて、セルフケア能力の再獲得をめざした関わりを段階的に行っています
・ 自己洞察を促す関わりや、退院後の生活を見据えた支援計画も重視しています

精神科病棟での看護は、「こころ」と「こころ」で向き合う、人間としての深い関わりが求められる領域です。簡単ではありませんが、関係性の積み重ねの中でしか得られない、看護の本質にふれる経験ができる場所でもあります。

医療療養病棟

医療療養病棟では、長期的な医療管理や看護・介護を必要とする患者様に対して、安心して療養生活を送っていただけるよう、多職種が連携しながら日々のケアを行っています。
患者様の多くは高齢で、複数の慢性疾患や身体機能の低下、認知機能の障害などを抱えており、急性期を過ぎた後の医療的なフォローと、生活の質(QOL)の維持・向上が重要な目標となります。

看護部では、「その人らしい生活」を支えることを大切にしながら、観察力・判断力・継続的なケアの力を活かして、毎日の看護に取り組んでいます。

[ 医療療養病棟の看護の特徴 ]
・ 身体管理、栄養管理、褥瘡ケア、排泄ケアなど、医学的管理と生活支援の両立
・ 意思表示が難しい患者様に対して、表情や反応からニーズをくみ取るケア
・ ご家族と連携しながら、療養方針の共有や在宅・施設移行支援を実施

[ 看護のやりがい ]
・ 日々の関わりの中で見せてくださる小さな表情や変化に寄り添える
・ 時間をかけて関係性を築けるからこそ生まれる、深い信頼関係
・ ご本人・ご家族にとって「安心できる場所」であり続けられるという使命感

医療療養病棟では、「治す医療」ではなく「支える医療・寄り添う看護」が求められます。
私たちは、一人ひとりの人生の物語を尊重しながら、最後までその人らしく過ごせるケアを目指しています。

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